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ルビーの流通価格

21世紀になってミャンマー産の天然無処理で美しいルビーの流通価格は

2000
年から2015年までの15年間で、2倍~4倍になっています。




対して、同じルビーでも、加熱処理したルビーなど、他のルビーの取引価格は、変わっていません。




価格諸説がありますが、有力な説として、

インターネットによって、同じルビーという名前でも様々な品質の商品が存在するという情報が拡散したというものです。

資産価値を持ち、国際的なオークションを還流する文字通り「お宝」の品質から、

アクセサリーとして普段から身に着けて楽しむ品質のルビーまで、様々な品質のルビーが流通しています。

宝石の販売価格(取引価格)は、需要と供給のバランスで決まりますので、

時代の流れとして「宝石の価値」に注目が集まっているといえるでしょう。



ただ、宝石ルビーの価値観は、何千年の時間の流れの中で形成されてきたもので、

値段が変わったとしても、それは一時的なモノで長い目で見た場合、「変わらない価値」といえるでしょう。