モリスルビー22MRM001〇

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モリスルビー22MRM001〇

モリスルビー22MRM001

カラット 1.38ct
Origin(産地) Myanmar
Quality(品質) Jewelry
Size(サイズ) 7.06/5.62/3.70

モリスルビー22MRM001 1.38ct Myanmar Jewelry

ルビーサイズ7.06/5.62/3.70

ルビー特徴

お花の花びらのようなピンキッシュな色調、キレイでバランスの良いプロポーション、天然無処理で美しいミャンマー産ルビーです。
大きさは縦7.0㎜/横5.6㎜/深さ3.7㎜、重さは1.38ctの宝石ルビーでは、一番ポピュラーなオーバル型のミックスドカット、

このルビーの品質判定のクオリティスケールは
美しさが「B」美しいもの、そして色の濃淡は「#4」、品質によって3つのゾーンに分けるとジュエリークオリティに属します。このルビーのルースを(宝石だけを私たちは「ルース」=裸石と言います)一言で表すと「元気なルビー」です。カルシウムの結晶と思われる大きなインクルージョンと細かめのシルクインクルージョン(ルチルの針状結晶がシルクを編んだように内包されていることからシルクと呼ばれる)が、ドカンっと肉眼で見える大きさで入っていますが、不思議と美しさに悪影響を及ぼさずに、このルビーの個性になっています。もちろん内包物が多い分、透明度には影響していますが、内包されているインクルージョンたちもルビーの結晶と一緒にワイワイと自己主張しているように感じてしまいます。

ルビーは私たち人間と同じように、唯一無二の存在であり、個性だということです。
天然無処理で美しいミャンマー産ルビーだけを20年以上、毎日見続けていて感じることは、ルビーは私たち人間と同じように、唯一無二の存在であり、個性だということです。このルビーのように元気のいい印象を与えてくれるルビーがあるかと思えば、形も色調、彩度もよく、顕微鏡で見なければインクルージョンが見えないような完璧主義のようなルビーもあります。私たち宝石商は、そのルビーをお届けする際に、どのくらいの値段でお持ちいただくのが適切なのか?を見極めるためにその宝石ルビーの品質判定を行い、品質の良し悪しを「理性」の世界で判断します。しかし、好きなルビーを探すのが先です。一つのルビーを持つのが私だったとしたら…一番大切なのは「好きかどうか?」であり、それは「感性」の世界です。品質は、好きなルビーが見つかった後でいいのです。私たち人間も同じようにたった一つの存在、個性です。良し悪し、善悪、損得、正しい間違い…の理性の世界では、等級付けはできても、それを持つ人との相性は分かりません。やはり、好き嫌い…自らの感性で感じることです。人が人を好きになるような気持ちで、たった一つの個性、ルビーをご覧いただくと皆さんも感じられるはずです。

工場で生産できる人工合成石の方が品質コントロールできるしかし、そこから何を感じられるのか…
ダイヤモンドのグレーディングレポート「4C」に慣れてしまいました。一般的に宝石を等級付けして良し悪しを見るようになっていますが、それであれば、工場で生産できる人工合成石の方が品質コントロールできるので、その方が良いことになります。ダイヤモンドも個性です。顕微鏡を覗いて、美しい結晶インクルージョンが入ったダイヤモンドを目にすると皆さんも驚かれると思いますし、何かを感じられると思います。それが例え、IF(インターナルフローレス=10倍で見た時に、内包物が無いもの)でなくて、I(10倍で見た時にインクルージョンがテーブル下にハッキリ見えるもの)であっても好きになるかも知れません。そうであれば、そのダイヤモンドが相性がいいのです。破損の原因になるキズと個性は違います。宝石を観るときに気をつけてたいポイントです。

ルビーの内包物

天然ルビーは、自然の恵みであり唯一無二の個性を持っています。それぞれの結晶の中に内包されるインクルージョンはそのルビーの個性を表します。またこのインクルージョンは、原産地、処理の有無を判定する際の重要な手がかりとなります。

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