モリスルビー23MKMR015

 

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モリスルビー23MKMR015

カラット 1.05ct
Origin(産地) Myanmar
Quality(品質) Jewelry
Size(サイズ) 5.3/5.2/3.8

ルビーの特徴

特に彩度が高く、ほんの少し青味と黄色味の両方を感じさせる不思議な色調と、シルクインクルージョンが程よく入っていることで透明度は少し下がるものの結晶全体が柔らかく輝いています。元々の色調は、黄色味を含んだ結晶の中に、シルクインクルージョンが入った部分が、ほんの少しの青味につながっています。この天然無処理で美しいミャンマー産ルビーは、国際的にその名が知られているルビー鉱山モゴック(Mogok)で産出しました。その原石をクッション型の輪郭に整え、少し小さめのテーブルと大きめに設置されたスター型のクラウン部分、パビリオン部分にステップをつけたミックスドカットです。サイズは、縦5.3㎜/横5.2㎜/深さ3.8㎜、重さは1.05ctととても存在感のある大きさです。縦横のバランスと深さの割合、そしてフェイスアップで見たときのプロポーションの良さが光ります。このルビーを宝石品質判定のクオリティスケール上で見た場合、美しさは「A」輝きがあり美しいもの、そして色の濃淡は「#4.5」、品質を3つのゾーンに分けた場合、JQジュエリークオリティ(高品質)になります。このルビーこそ、まずは手の上に乗せてネオンカラーに輝く独特な個性を感じていただきたいと思います。色の濃淡がほんの少し不足したため「#4.5」で3ゾーンに分けた場合、ジュエリークオリティの枠の中に入っていますが、相性の良い方にとっては、GQジェムクオリティ(最高品質)のルビーよりも好きな方はいらっしゃるでしょう。そして、このルビーをジュエリーに仕立てる際には、質の高いダイヤモンドで取り巻いた構想にすると輝きの相乗効果が発揮されるでしょう。やはりこの独特な性質を持ったルビーは、指輪に仕立ててあげたいと思います。そして腕の部分にもメレサイズのダイヤモンドをつけてあげたいぐらいです。ただ、1点だけ前もって注意が必要なのは、この特性を持ったルビーは、LEDライトや白熱灯の下ではものすごく魅力的なのですが、唯一、蛍光灯の下では、眠ったようになってしまいます。前もってご確認いただきたいポイントです。

ルビーの内包物

天然ルビーは、自然の恵みであり唯一無二の個性を持っています。それぞれの結晶の中に内包されるインクルージョンはそのルビーの個性を表します。またこのインクルージョンは、原産地、処理の有無を判定する際の重要な手がかりとなります。

この記事を書いた人

森孝仁

株式会社モリス 代表取締役社長

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