モリスルビー22sr0068

 

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モリスルビー22sr0068

カラット 0.17ct
Origin(産地) Myanmar
Quality(品質)
Size(サイズ) 3.3/3.0/2.2

ルビーの特徴

「小さくてもピリッとしたルビー」素晴らしい赤の色調と彩度の高さ、そして小粒な原石が持つ潜在的な美しさをなるべく結晶を大きく残しながら引き出した、研磨職人の匠の技を感じます。ほんの少しエンドウ豆のようにオーバル型の頂点の部分にある生地不足を周りのファセット(切子)面を上手く調整しています。サイズは、縦3.3㎜/横3.0㎜/深さ2.2㎜、重さは0.17ctです。宝石品質判定のクオリティスケール上で見た場合、美しさは「A」輝きがあり美しいもの、色の濃淡は「#4.5」、サイズから見るとちょうど良い色の濃淡です。そして、クオリティスケールを3つのゾーンに分けた場合、JQジュエリークオリティ(高品質)です。これからプロポーズときに贈る指輪や還暦のお祝いなど、人生の特別な日、アニバーサリーで贈るジュエリーに使っていただきたい宝石ルビーです。小粒ですが、私たちの想いが詰まっています。わたしたちモリスでは、サイズに関係なく、たとえ1㎜でも大自然の造形美として「お宝の石」として扱います。モリスルビーは、宝石を持つ人が、もし自分だったら…毎日愛用して、思い出が詰まっていくルビーだったら…どんな扱いを受けたルビーがいいか?というおもいから生まれました。そしてその宝石ルビーは、どんな大きさであろうと、経年変化はありません。いずれまた別の人に受け継がれます。その時が、宝石の価値が問われるタイミングです。その時に、思い出がキラキラと輝きだすようなルビーでありたいと思っています。インクルージョンの顕微鏡拡大写真がついた、また原産地からトレーサビリティのある品質保証書がついたルビーは、世の中にはないはずです。それにかかる時間と費用を考えると、ビジネスとしては全く成り立ちませんので、間違いなく誰もやらないでしょう。しかし、誰かが続けなければ、いつか「宝石」が何か?分からなくなってしまう日が来ます。最近、欧米では人工的に合成したモノを「サステナブルな宝石ダイヤモンド」などと言って売っていますが、あれは宝石ではありません。宝石は、大自然が生んだ、美しく限りあって変わらないものです。大切に使い、ピカピカに磨いて、次へ受け継いでゆくべきものであり、その定義は、母なる地球と同じです。人間が作り出して、売れるからドンドンつくっていると、いつか大量になってどこにでもある石になり、宝石としての価値は無くなります。150年前に発明されたルビーの人工合成石がどうなったか?忘れてはならないと思います。このルビーは、小粒でも堂々とした宝石です。

ルビーの内包物

天然ルビーは、自然の恵みであり唯一無二の個性を持っています。それぞれの結晶の中に内包されるインクルージョンはそのルビーの個性を表します。またこのインクルージョンは、原産地、処理の有無を判定する際の重要な手がかりとなります。

この記事を書いた人

森孝仁

株式会社モリス 代表取締役社長

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