ブライダルリングは、一生使う大切なジュエリー...しっかり選びましょう
宝石は、時を越えて受け継がれていく大切な「宝もの」であり、幸せな結婚生活の一瞬一瞬を覚えてくれる「思い出カプセル」です。
「受け継がれる度に、喜ばれる宝物」であるために。モリスは、直接鉱山へと向かいました。
宝石の定義は、「美しく、希少で、経年変化がないもの」。
モリスブライダルダイヤモンドは、プロの審美眼によって選び抜かれた個性豊かな輝きを放つ、特別なダイヤモンドです。今はもちろん未来もずっと、おふたりの思い出がキラキラと輝き続けるために、本物の宝ものに出逢っていただきたいと思います。
【モリスブライダルで大切にしていること】
目指したのは、究極の着け心地と耐久性。
毎日身に着けるリングに求められるのは、肌にとけこむような究極の着け心地と、永く愛せる耐久性。京都で生まれたモリスブライダルは、妥協を許さない職人魂が作品に吹き込まれています。
ダイヤモンドの輝きは4Cでは語れない。
ダイヤモンドの輝きは、4Cで語れるほど、そんな簡単なものではありません。無色透明のダイヤモンドにも、それぞれ個性があります。ダイヤモンドの選び方。それは、ただ純粋に「心から美しい」と感じられるダイヤモンドこそ、あなたにとって一番相応しいダイヤモンドです。
ふたりの愛の証を永遠に…ダイヤモンドとルビーで完成する「永遠の愛」
モリスブライダルリングの内側に留められた直径1ミリの宝石は、ルビーの中でもたった1%以下の奇跡ともいわれる圧倒的な希少性を誇るミャンマー産天然無処理の美しいルビーです。人の目に触れない内側に隠されたおふたりの「愛の証」ルビー。受け継がれていく指輪に相応しいコンセプト…ダイヤモンドとルビーで完成する「永遠の愛」は、伝統的な結婚指輪です。