2月のはじめ、春から社会人として新たにスタートされる愛娘様へ、お祝いのプレゼントを探しにモリスを訪れてくださいました。選ばれたのは、「SAKURA RUBYのネックレス」でした。
~笑顔の花咲くおまじない~
桜の花言葉は、「精神の美」「優雅な女性」。「咲く」は「花が開く」という意味で使われていますが、もともとは「笑」の古字とされ「笑う」の意味がありました。「あなたがこれから歩む道に、笑顔の花が咲き誇りますように…。」と願いを込めて。最愛なる娘へ~笑顔の花咲くおまじない~
桜色したルビーの個性
宝石ルビーには、それぞれ個性があります。SAKURA RUBYの色は、染井吉野(ソメイヨシノ)のように淡い桜色から、河津桜(カワヅザクラ)のように濃いピンク色まで様々です。そこでお母様は、お好みの色を数石選ばれ、そしてルーペで一石ずつ、ルビーの個性をご覧いただきながら、大変美しい一石のルビーをお選びになられました。「ルーペで一つひとつ選ばせていただき、最高のルビーで娘に新たなスタートを祝うプレゼントができて最高に嬉しいです。」
サプライズプレゼント
先日、愛娘さまとランチデートのあと、お二人でSAKURA RUBYネックレスのお迎えにお越しいただきました。実は、直前まで何もご存じなかった娘様。先ずは、「ミャンマー産 天然無処理で美しいルビー」は希少性が高く特別な宝石であることをお伝えしました。そしてお母様から娘様へ、サプライズでプレゼントされました。娘様は、あまりにも突然の展開に驚かれながらも、大変喜んでくださいました。
お客様の声
卒業おめでとう。笑顔が素敵な瑞月。春のスタートに日本の桜を貴女に贈ります。遠くに旅立つけど忘れないで、身体に気をつけてがんばってください。【ママ】。25年間育ててくれてありがとう。沢山迷惑かけました。娘なのでこれからもいっぱい困らせるかもしれないけど、まだまだよろしくね。ドイツにも遊びに来てね。【瑞月】
あなたがこれから歩む道に、笑顔の花が咲き誇りますように…。