モリスルビー23MKSR006

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モリスルビー23MKSR006

カラット 1.39ct
Origin(産地) Mogok
Size(サイズ) 6.6/5.8/4.1

ルビーの特徴

蓮華のお花のような少し青味を感じさせる色調と高い透明度と彩度、そしてキレイなオーバル型が特徴的な天然無処理で美しいミャンマー産ルビーは、ミャンマー中北部の中山間地域にあるモゴック(Mogok)鉱山で産出された原石をミックスドカットに磨きました。サイズは、縦6.6㎜/横5.8㎜/深さ4.1㎜と縦横の寸法に対して十分な深さがあり、結晶の内側からキラキラとした輝きが湧き上がってきます。パビリオン(宝石下部)の生地が大きいもの特有のリッチな感じがします。重さは1.39ctとミャンマー産ルビーとしてはかなり大きなサイズのルビーです。宝石品質判定のクオリティスケール上でみた場合、美しさは「A」輝きがあり美しいもの…前述の通り、十分な厚みが美しさにつながっていますが、もし、厚みがあと1㎜少なかったとしたら(深さが3㎜ぐらいだったとしたら)、上面から見た時にウィンドウと呼ばれる光が抜けてしまう部分が出て来たでしょう。色の濃淡は「#4」と明るめです。前述の通り、この色調のルビーの場合は#4前後の濃さのときは、少し青味を帯びた色調は、蓮華のお花のような美しさやピンキッシュな輝きを放ちます。この色調と色の濃淡の組み合わせのルビーは、特徴として蛍光灯の下でも、また白熱灯の下でも変わらない輝きを発揮します。光源の変化に非常に敏感に反応するミャンマー産ルビーは、特にピジョンブラッドと呼ばれる色目は、白熱灯の下で目の覚めるような鮮やかな赤色で輝いたかと思うと、蛍光灯の下で観ると、「エッ?」とびっくりするほど彩度が低下してしまうことがあります。非常に神経質な面があるのがミャンマー産ルビーの特徴ですが、この色調と、色の濃さのルビーはそれがありません。ルビーの良く知っているファンからすると八方美人だ…という方も居られましたが、宝石ジュエリーに仕立てることを考えると「いつも楽しいルビー」ということで良いかも知れません。そして、この品質を3つのゾーンに分けるとJQジュエリークオリティ(高品質)になります。どんなジュエリーにも仕立てやすいルビーです。

ルビーの内包物

天然ルビーは、自然の恵みであり唯一無二の個性を持っています。それぞれの結晶の中に内包されるインクルージョンはそのルビーの個性を表します。またこのインクルージョンは、原産地、処理の有無を判定する際の重要な手がかりとなります。

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