いい夫婦の日【11月22日】に愛の宝石ルビーを贈りませんか?

11月22日は「いい夫婦の日」です。

その日付は、「いい夫婦の日」との語呂合わせにより11月22日に決定したと言われております。

「いい夫婦の日」が提唱されたのは1988年で、財団法人余暇開発センター(現 財団法人日本生産性本部)が、夫婦で余暇を楽しむ、ゆとりのあるライフスタイルを提案したのが始まりです。

では、一体「いい夫婦の日」はどの様に過ごすことが夫婦の絆を高められるでしょうか。それは、普段パートナーに伝えられない気持ちを伝えることです。その気持ちを言葉で伝えることが、恥ずかしいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

その様な場合、その想いを込めた贈り物で愛情表現されてみてはどうでしょうか。その贈り物により、パートナーが喜び、感動する姿を思い浮かべて下さい。モリスルビーは愛の宝石ルビーのジュエリーを贈ることをおすすめします。

では、どの様な商品があるかをご紹介させていただきます。

・宝石ルビーは愛の色

・記念日におすすめのモリスルビー

Contents

宝石ルビーは愛の色

ルター

ドイツ・ライプツィヒ市博物館に展示されているマルティン・ルターがカテリーナ・ヴォン・ボラに贈った結婚指輪 写真引用:ルターリングの伝説 著者Ursula Rohrs

ルビーは古来より、愛を表現する為に使われてきた宝石です。

ルビーは元来「生命」「勝利」をもたらす石とされていました。王が未来の妻となる女性にルビーを贈ってから、「ルビーは愛を表す石」となりました。

ドイツの神学者マルティン・ルターが妻のカタリナ・フォン・ボラにプロポーズをする時に贈った指輪もルビーでした。今でもロイヤルファミリーなど特別な人々はルビーを婚約指輪として贈ります。高円宮典子様に贈られた指輪もルビーでした。

昔から、ハートや愛を表現する色は赤色である様にルビーは愛の色なのです。

記念日におすすめのモリスルビー

モリスルビーは天然無処理のミャンマー産ルビーのみを販売しております。

全てのルビーは唯一無二の存在であり、カラーもインクルージョン(内包物)も異なります。

記念日におすすめのモリスルビーをご紹介させていただきます。

・ロマンティックな薔薇モチーフ

・シンプルなミューシリーズ

・永遠の愛を込めてのエタニティリング

・シンギュラリティカットシリーズ

ロマンティックな薔薇モチーフ

こちらの商品はリング、ペンダント、ピアスでご用意しております。

赤い薔薇モチーフのジュエリーを贈ることで、生花の薔薇を渡された様にパートナーは喜ばれるでしょう。

このルビーの薔薇は、経年変化なく永遠に咲き誇ります。

シンプルなミューシリーズ

こちらの商品はリング、ペンダント、ピアスでご用意しております。プラチナ製でのお作りもございます。

こちらのルビーは直径2.5㎜ですが、ミル打ちされた石枠がよりルビーを大きく見せてくれます。

ペンダントとピアスには、ルビーの他、ダイヤモンドもセットされており、華やかな印象になります。

どの様な装いにも合わせやすく、プレゼントとして大人気のお品です。

 

永遠の愛を込めてのエタニティリング

こちらの商品はハーフエタニティリングになります。リングの半周にルビーとダイヤモンドが交互に留められております。ルビーは愛の宝石、ダイヤモンドは永遠の宝石、それらの意味を合わせた「永遠の愛」を表すリングをパートナーに贈られてみてはいかがでしょうか。

エタニティリングは重ね着けにおすすめのリングです。結婚指輪、婚約指輪と重ね着けされても華やかなお手元になりますし、このエタニティリングのみ着けられてもとても魅力的な印象になります。

 

シンギュラリティカットシリーズ

モリスルビーは、原石の個性に合わせて形を決めるカットを、世の中にたった一つの形という意味を込めて「シンギュラリティカット」と名付けました。天然無処理のミャンマー産ルビーが大変希少であるからこそ、人間の都合によりルビーを研磨して小さくするのは自然の摂理に逆らうと考え、自然が育んだ原石の形を活かすため、こちらのシリーズが完成しました。

こちら商品は、京都の自社工房で完成したばかりの商品です。全てが一点ものになりますので、贈られたパートナーは貴重なルビーのジュエリーに心ときめくでしょう。

 

まとめ

モリスルビーは記念日を大切に考えております。今年のいい夫婦の日に、まだプレゼントを迷われている方、是非モリスルビーに一度ご相談下さい。ルビーのジュエリーをお選びになるお手伝いができれば幸いです。

数ある宝石の中で、ルビーは愛の宝石です。「いい夫婦の日」という特別な記念日だからこそ、希少なルビーを贈られてみてはいかがでしょうか。

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

参考文献

「いい夫婦の日」をすすめる会 HPより

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