人の感性に響くデザインは時代を超えて…

 

…メトロポリタン美術館の入り口に入ってすぐのビザンチンのジュエリーについて…6世紀に流行した「ヒヤシンス」と呼ばれたコンセプトのイヤリングには、サファイアとそれを取り巻く天然真珠を金を使って仕立てたもの。ヒヤシンスという呼び名が、サファイアの色によるものなのか?形によるものなのかは分からないが、1500年前に流行った形とのこと。

今でも使われていてもおかしくない。人が「いいな」と感じる人の感性…乱暴に言ってしまえば、「好き」か「嫌い」か?という部分は何千年経っても変わらないものなのだろう。好きな宝石を身に着ける…大昔から人々が大切にした文化。小さな宝石ジュエリーだが、変化の速い時代に、その役割はとても大きいのかも知れない。私もルビーを毎日着けているが、ルビーを忘れたりすると不安になってしまうことがあります。

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