先輩花嫁からのアドバイス

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結婚指輪を探されているカップルへ

これから、結婚指輪を選ばれる時、少しだけ想像して欲しいことがあります。この手は、53歳の私の手です。若い頃は、肌も白くシワも節も目立ちませんでした。「綺麗な手」と褒められていた手は、いつしか「働き者の手」と褒められるようになりました。結婚指輪は、ファッションリングとは違い特別な指輪です。お二人の愛を誓い合ったその瞬間から、人生を遂げる最期の一瞬まで、共に歩む特別な指輪です。

そして、その指輪は、お二人の「夫婦の絆の証」として、次の世代へと受け継がれていく宝物です。その為「耐久性」も、選択肢の一つとして、考えていただきたいのです。貴金属は高価なので、硬いと思われがちですが、実はそれほど硬いものではありません。強い力が加わることで、曲がることもあります。日常生活の中で、細かいキズがついたり、経年劣化していくものです。「結婚指輪は、一生ものではなかったの?」っと、数年後、後悔してほしくはありません。結婚指輪を選ばれる時、私の言葉を、少しだけ思いだしていただければと思います。

MORI’S BRIDALの結婚指輪

【TheRing】真実の愛

目指したのは究極のつけ心地と耐久性。指輪の幅は、4.0㎜と5.0㎜からお選びいただけます。四角い枡の中でルビーがより際立ちます。指輪の内側に愛を表すルビーを一石留めています。

【Eternal】途切れることなく永久に受け継がれていく愛の証。

緩やかなカーヴが指にしっくりと馴染むように構想しています。熟練職人による美しい彫留が上品なダイヤモンドの輝きをより一層引き立てています。指輪の内側に愛を表すルビーを一石留めています。

【Fede06】女性の思いやりのある優しい心と、男性が女性を守る力強さを表現しました。

煌めくダイヤモンドが婚約指輪と重ねつけすると、より豪華な印象に。指輪の内側には愛を表すルビーを一石留めています。

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