男性の身に着ける結婚指輪の一番多い希望は「シンプル」であること

結婚指輪それは愛しあう二人が交換しあう特別な指輪です。男性も身に着ける結婚指輪の選ぶメンズリングをご紹介いたします。

男性の身に着ける結婚指輪の一番多い希望は「シンプル」であること。そして一生身に着けていける強度があることです。

一生身に着けていくことでまるで白いキャンバスに人生というアートを描くように購入時の鏡のように光っていた表面が少しづつ経年変化により光沢が抑えられ渋いいぶし銀のような輝きに進化していきます。

THERING

そういう愛着のわく男性も楽しめる結婚指輪がモリスのTHERINGです。

5㎜幅でしっかりとプラチナを使い、ずしっと重みを感じます。もちろんルビーの中でも競う価値の高い特別な宝石

ミャンマー産の天然無処理のルビーが留められています。表、裏どちらに留めるかはお好みで決められます。

日頃ルビーの結婚指輪を指にはめることに慣れていない方は、はじめは身に着けたときに感じる指輪にあたるその違和感を感じられるかもしれませんが、いつしか日常に必ず必要なものになっていきます。

朝、身につけていないとなんだかソワソワしてしまったり。大事なプレゼンの時や勝負の日にはルビーがお守りになるはずです。

そういう一生の相棒のようなルビーリングを男性も身に着けませんか?

シンプルなルビーの結婚指輪をご紹介

モリスで人気の結婚指輪をご紹介します。結婚指輪の内側に留められた小さなルビーも極上の天然の恵みである、宝物のルビーです。

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結婚指輪にも小さな宝石ルビーを留めたい。

シンプルな結婚指をお探しの方も、どこかに自分らしさをいれたい方が多いはず、婚約指輪のように結婚指輪に留める宝石も大切に自分達で探したいとい方もいらっしゃいます。

そんな方におすすめなのが指輪の内側にルビーを留めることです。

ルビーは愛を意味する宝石です。

表はシンプルに見えるデザインでも内側に価値ある宝石ルビーをお選びいただくことで、本物だけが持つ上質な輝きをお楽しみいただけます。

宝石ルビーには伝統と文化がありその一つと出会うには自分の知識の幅を広げることになり、また自身の生きたかたや、ライフスタイルの意識をも変えることになるのです。

宝石はモノの見方や考え方を教えてくれる先生のような存在かもしれません。

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