Contents
ご自宅に眠っていた輝きを失ったジュエリー
「私が持っている指輪のダイヤモンドが、白くて輝いていないのですが、もしかしてこのダイヤモンドは偽物だったのでしょうか?」とご不安になってご相談にお越しくださったK様。
指輪の内側をみると、汚れが付着しているのことが確認できました。指輪は愛用すればするほど、気づかないうちに汚れが溜まってしまうもの。例えば、今はどこに行ってもアルコールで手を消毒します。そのため、手荒れがひどくなり、ハンドクリームを頻繁に塗るようになります。するとダイヤモンドは親油性という性質をもっていることから、油が付着してしまうのです。ましてや指輪の内側となると、なかなかご自宅でケアするのは大変ですよね。
「私の指輪、輝きが失ったな」と思われた時は、モリス京都工房にお任せください。このように、白くくすんだダイヤモンドが、輝きを取り戻しました。
指輪の内側も、ピカピカになりました。指輪の内側は、石鹸カスなども溜まりやすく、そのまま着け続けると肌荒れの原因にも。定期的なクリーニングが必要です。
このように比べてみると、ダイヤモンドの輝きが違いますよね。皆さまも、輝きを失ったジュエリーがございましたら、是非モリス工房をご利用ください。皆さまのご来店を楽しみにお待ちしています。