ルビー婚式は、結婚40周年を祝う特別な記念日です。深紅の輝きを持つルビーは、情熱と不変の愛を象徴する宝石として、世界中でこの節目に選ばれてきました。
モリスは、ミャンマーの採掘現場に直接赴き、サザビーズへの出品経験や加熱処理の実験研究など、宝石の本質・品質を追求し続けてきたルビー専門店です。
この記事では、ルビー婚式の意味・由来から、40周年にふさわしいプレゼントの選び方・お祝い方法まで、専門店の視点から詳しく解説します。
ルビー婚式とは?(意味と由来をルビー専門店が解説)

そもそも、なぜ「結婚40周年という大きな節目をルビー婚式と呼ぶのか」について知らない方もいると思います。
ここでは、ルビー婚式の意味と由来、なぜ40周年が「ルビー婚式」となったのかについて解説します。
ルビー婚式の意味と由来
ルビー婚式は、結婚40周年を祝う記念日です。
この呼び名は19世紀の欧米で生まれ、日本には明治時代に伝わりました。欧米では、結婚記念日の節目ごとに素材や宝石の名前を付けて祝う習慣があります。
結婚当初は「紙」や「藁」のように柔らかく素朴な素材から始まり、年月を重ねるにつれて「銀」「金」「宝石」へと変化していきます。これは、夫婦の絆が時を経るごとに深まり、より価値あるものへと育っていくことを表しています。
40周年には、その長い歳月に見合う宝石としてルビーが選ばれました。今もなお世界中で「ルビー婚式」という名が受け継がれています。
なぜ40周年にルビーが選ばれたのか
ルビーが40周年の象徴に選ばれた理由は、その宝石としての性質にあります。
ルビーはダイヤモンドに次ぐ硬度9を誇り、傷つきにくく色あせない輝きを持ちます。深紅の色は情熱と愛情の象徴とされ、古くから「持つ者を守る宝石」として王侯貴族に愛されてきました。
40年間、互いを支え合い、困難を乗り越えてきた夫婦の絆は、まさにルビーのように強く、深く、色褪せないものです。
ルビーが持つ「硬さ・美しさ・守護」という三つの性質が、40周年という節目にふさわしい理由です。
ルビーの意味や石言葉についてさらに詳しく知りたい方は「ルビーの意味」、「ルビーの石言葉」の記事も参考にしてみてください。
ルビー婚式の英語表記
ルビー婚式は、英語表記の場合「Ruby Anniversary」または「Ruby Wedding Anniversary」と表記され、世界共通の呼び名として使われています。
欧米では結婚40周年を迎えた夫婦に対してカードやプレゼントに「Happy Ruby Anniversary」と書き添える習慣があり、日本でも近年この表現が知られるようになってきました。
次の章では、ルビー婚式におすすめのプレゼントを6つ紹介します。
【モリス限定】ルビー婚式におすすめのプレゼント6選

結婚40周年という節目に、どんな贈り物が相応しいか迷っている方も多いのではないでしょうか。
ルビー婚式の名が示すとおり、この記念日には「本物のルビー」を贈ることが最も特別な選択です。モリスが扱う天然無処理のミャンマー産ルビーは、加熱処理を施していない天然の深紅をそのまま宿した、世界的にも希少な宝石です。
ここでは、ルビー婚式の贈り物として特におすすめの6アイテムを紹介します。
①ルビーの指輪

ルビーの指輪は、夫婦の永遠の絆を象徴する定番の贈り物です。
エタニティリングやクラシックなラウンドカットは日常でも身につけやすく、40年の歩みを指先で感じられます。天然無処理のミャンマー産ルビーならではの深紅は、加熱処理品にはない自然な発色が特徴で、指元に記念日の記憶を鮮明に刻み続けます。
パートナーへの贈り物としても、自分へのご褒美としても、長く愛用できる一品です。
ルビーの指輪の意味について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
②ルビーのネックレス

ルビーのネックレスは、胸元で赤く輝き、情熱と愛をストレートに表現できる贈り物です。
シンプルな一粒デザインから華やかなペンダントまで幅広く、普段使いにも特別な日にも対応できます。身につけるたびに記念日を思い出せる、実用性と特別感を兼ね備えたジュエリーです。
フォーマルな場面はもちろん、日常のさりげないコーディネートにも自然に溶け込みます。
③ルビーのピアス

ルビーのピアスは、顔まわりを華やかに彩り、女性へのプレゼントとして特に人気の高いアイテムです。
天然無処理ルビーの奥深い赤色は、肌を自然に明るく見せる効果があります。フォーマルにもカジュアルにも映えるため、シーンを問わず長く愛用できます。
40年の節目に贈る一品として、顔まわりに輝く特別感は格別です。
④ルビーのブレスレット

ルビーのブレスレットは、手首が動くたびに光を反射し、上品で優雅な印象を与えてくれます。
シンプルな一連タイプからダイヤモンドとのコンビデザインまで、さまざまなスタイルから選べます。日常的に身につけやすく、ファッションや好みに合わせて長く愛用できる実用性の高さも魅力です。
さりげなく、しかし確かな存在感を放つ贈り物です。
⑤ルビーのブローチ

ルビーのブローチは、ファッションのアクセントとして楽しめる、唯一無二の個性を持つ贈り物です。
スーツやジャケット、ストールなどに添えるだけで、上品で洗練された印象を演出できます。クラシックなデザインは年齢を重ねても長く愛用でき、記念写真や特別な席でも存在感を放ちます。
指輪やネックレスとは異なる選択肢として、個性的な贈り物を探している方にとくにおすすめです。
⑥ルビーのルース(裸石)

ジュエリーに加工する前の裸石「ルース」は、世界にひとつだけの記念品を作れる、特別な贈り物です。
自分好みの指輪やネックレスにオーダーメイドで仕立てられるため、受け取った方の個性や好みに合わせたジュエリーが完成します。天然無処理のミャンマー産ルビーのルースであれば、品質と希少性の両方を兼ね備えた、一生の宝物になります。
モリスでは希少なルビーのルースを取り扱っており、スタッフと一緒にデザインを決めることも可能です。
ルビー婚式のプレゼント・贈り物選びに迷ったら、まずは実物を見ることをおすすめします。
モリスでは、ルビー婚式に本物のルビーを贈ることを提案します。天然無処理のミャンマー産ルビーの輝きは、画像では伝わりきらない美しさがあります。
結婚40周年という節目に、価値のある贈り物を検討したい方は、本物のルビーを直接ご覧になってみてください。(本物のルビーの見学はこちら)
ルビー婚式に両親へ贈るプレゼントの選び方

結婚40周年を迎える両親に、何を贈れば喜んでもらえるか。そう悩む方は少なくありません。
ルビー婚式という特別な節目だからこそ、「なんとなく選んだ贈り物」ではなく、両親の40年に敬意を込めた一品を届けたいものです。
ここでは、プレゼント選びで押さえておきたい3つのポイントを紹介します。
選び方①:ルビーの赤にちなんだ上質な贈り物を選ぶ
ルビー婚式のテーマカラーである「赤」は、情熱と深い愛情の象徴です。赤を基調とした贈り物の中でも、本物のルビーをあしらったジュエリーは格別の特別感があります。
バラの花束や赤いアイテムも喜ばれますが、ルビー婚式という一生に一度の節目だからこそ、色あせない輝きを持つ本物のルビーを贈ることをおすすめします。
加熱処理を施していない非加熱のルビーは、自然のままの深紅を持ち、一生の記念品として相応しい品質を備えています。
選び方②:二人の絆を象徴するお揃いの贈り物を選ぶ
40年を共に歩んできた両親には、二人で使えるお揃いの贈り物も喜ばれます。
ペアのルビーリングやペンダントは、お互いへの思いやりを形にした特別な選択肢です。予算や好みに合わせて、日常で使えるペアグラスやお箸なども毎日の生活の中で二人の絆を感じさせてくれます。
「これからも二人で」という気持ちを込めやすいのが、お揃いの贈り物の最大の魅力です。
選び方③:思い出に残る時間や形に残る贈り物を選ぶ
物を贈るだけでなく、特別な時間を共有することも大切なプレゼントのひとつです。
上質なレストランでの家族ディナーや思い出の場所への旅行は、心に深く刻まれる贈り物になります。また、感謝の言葉を添えたメッセージフォトフレームなど、形に残る贈り物も両親の心に長く寄り添います。
モノと時間、どちらを選ぶにしても「40年間ありがとう」という気持ちが伝わることが一番です。
ルビー婚式のプレゼント・贈り物に関して知りたいかは、モリスに相談してみませんか。
予算や贈る相手に合わせて、最適なルビーをご提案します。(ルビーの見学・贈り物の相談はこちら)
ルビー婚式のお祝い方法

結婚40周年のルビー婚式は、夫婦にとっても家族にとっても、かけがえのない一日です。プレゼントと並んで大切なのが、「その人と一緒にどう過ごすか」ではないでしょうか。
特別な日だからこそ、いつもとは違う時間の使い方で、40年への感謝と敬意を表したい方も多いと思います。
ここでは、ルビー婚式におすすめのお祝い方法を3つ紹介します。
方法①:旅行で家族との特別な時間を楽しむ
40年の歩みを振り返りながら、日常から離れてゆったりと過ごす旅は、最高のお祝いのひとつです。
温泉旅行やリゾート、あるいは結婚当初に訪れた思い出の場所への旅は、夫婦や家族の絆をあらためて深める機会になります。場所を変えるだけで、いつもとは違う会話が生まれ、記念日がより鮮明な思い出として心に刻まれます。
旅先でルビーのジュエリーを贈るサプライズも、特別な演出としておすすめです。
方法②:贅沢な食事やワイン・ケーキでお祝いする
記念日にふさわしい華やかさを演出するなら、普段とは一線を画す食事の場を選びましょう。
ドレスコードのある高級レストランや、思い出のある料理店でのディナーは、その場の空気ごと記念日を彩ってくれます。ルビーの赤にちなんだ赤ワインや、ベリーを使った赤いケーキを用意すると、テーマに沿った演出にもなります。
自宅でゆっくり過ごすスタイルでも、いつもより少し特別な料理や食卓の飾り付けで、記念日らしい空間を作ることができます。
方法③:花束と心を込めたメッセージカードを添える
遠方に住んでいたり、大がかりなお祝いが難しい場合でも、花束とメッセージカードだけで十分に気持ちは伝わります。
真っ赤なバラや季節の花束は、ルビー婚式のテーマカラーである赤と自然に重なり、記念日の贈り物として最適です。そこに手書きのメッセージカードを添えることで、言葉にしづらい感謝の気持ちを形として残せます。
お祝いの形は人それぞれです。大切なのは「40年間ありがとう」という気持ちを、その日に届けることです。
モリスでは、ルビー婚式のお祝いに「本物のルビー」を贈ることをご提案します。実際にモリスの店舗では、ルビーの個性や特徴を踏まえて、贈る相手やシーンに合わせた一石をお選びします。
結婚40周年という節目だからこそ、価値があり、長年想いや意味を乗せた贈り物が喜ばれます。(ルビーの見学・贈り物の相談はこちら)
結婚記念日の婚式一覧(何年目が何婚式かを早見表で紹介)

ルビー婚式が40周年であることは分かっても、「そもそも結婚記念日の数え方は?」「他の周年は何婚式?」と疑問を持つ方も多いはずです。
ここでは、結婚記念日の基本的な数え方と、1年目から75年目までの婚式一覧を早見表でまとめました。節目ごとの意味を知ることで、記念日の贈り物選びやお祝いの参考にしてみてください。
結婚記念日の数え方
結婚記念日の数え方は、年齢の数え方と同じです。
結婚した年を「0年目」とし、その1年後に「結婚1周年」を迎えます。例えば、1985年に結婚した夫婦は、2025年に結婚40周年(ルビー婚式)を迎えることになります。
結婚記念日に名前がついた習慣は、19世紀のイギリスが発祥とされています。節目の年に、その年数にちなんだ素材や宝石の名前を付けてお祝いする風習が、やがて世界中に広まりました。
素材は結婚当初の「紙」や「藁」から始まり、年月を重ねるごとに「銀」「金」「宝石」へと格が上がっていきます。これは夫婦の絆が時とともに深まり、より価値あるものへと育つことを表しています。
婚式一覧・早見表(1年目〜70年目)
以下に、結婚記念日の婚式一覧をまとめました。何年目に何婚式かを確認する際の参考にしてください。
| 周年 | 名称 | 由来・贈り物の目安 |
| 1周年 | 紙婚式 | 白紙のように可能性に満ちた出発点。手紙や手帳など紙製品を贈る習慣がある |
| 2周年 | 藁婚式(綿婚式) | 質素に支え合う時期。綿製品やハンカチなどを贈ることが多い |
| 3周年 | 革婚式 | 柔軟性と強さを持ち始めた絆。財布やベルトなど革製品が定番 |
| 4周年 | 花婚式 | 花が咲き実を結ぶように。花束やシルク製品を贈る |
| 5周年 | 木婚式 | 家庭の基礎が木のように安定してくる時期。木製の食器やインテリアを贈る |
| 6周年 | 鉄婚式(砂糖婚式) | 鉄のように強固になった絆。鉄製品や甘いギフトを贈ることも |
| 7周年 | 銅婚式(毛織物婚式) | 銅のように味わい深くなる関係。銅製品やウール素材の贈り物が定番 |
| 8周年 | 青銅婚式(ゴム婚式) | しなやかな強さを持つ時期 |
| 9周年 | 陶器婚式(柳婚式) | 焼き固められた陶器のように揺るぎない絆。陶器の食器を贈る |
| 10周年 | 錫婚式(アルミ婚式) | 柔軟でありながら強い絆。錫やアルミ製品を贈ることが多い |
| 11周年 | 鋼鉄婚式 | 鋼鉄のようにより強固になった関係 |
| 12周年 | 絹婚式(亜麻婚式) | 絹のように滑らかで上質な関係。シルクや麻製品を贈る |
| 13周年 | レース婚式 | 繊細で美しい絆。レース製品を贈る |
| 14周年 | 象牙婚式 | 希少で価値ある絆を象徴する |
| 15周年 | 水晶婚式 | 透明で純粋な絆。クリスタル製品を贈ることが多い |
| 20周年 | 磁器婚式(陶器婚式) | 磁器のように洗練された夫婦の姿。磁器の食器を贈る |
| 25周年 | 銀婚式 | 輝き続ける夫婦の歴史。銀製品やシルバーのジュエリーを贈る |
| 30周年 | 真珠婚式 | 長い時間をかけて生まれる真珠のような美しい絆。真珠のジュエリーを贈る |
| 35周年 | 珊瑚婚式 | 海の深みのように豊かになった関係。珊瑚製品やサンゴ色の贈り物を |
| 40周年 | ルビー婚式 | 情熱と深い愛情の象徴。ルビーのジュエリーを贈るのが最も相応しい |
| 45周年 | サファイア婚式 | 深く澄んだ青のように成熟した絆。サファイアのジュエリーを贈る |
| 50周年 | 金婚式 | 黄金のような不変の価値を持つ夫婦の絆。金製品やゴールドのジュエリーを贈る |
| 55周年 | エメラルド婚式 | 深い緑のように豊かで落ち着いた関係。エメラルドのジュエリーを贈る |
| 60周年 | ダイヤモンド婚式 | 永遠に揺るがぬ絆の極み。ダイヤモンドのジュエリーを贈る |
| 70周年 | プラチナ婚式 | 最も希少で価値ある金属のように、唯一無二の夫婦の絆を称える |
結婚記念日の婚式は、年数を重ねるほど素材の価値が高まっていきます。その中でも40周年のルビー婚式は、宝石が初めて登場する特別な節目です。
40周年がルビー婚式である理由
数ある婚式の中で、なぜ40周年にルビーが選ばれたのでしょうか。
婚式の素材は、結婚当初の「紙」から始まり、時とともに硬く価値あるものへと変わっていきます。
この流れの中で、宝石が初めて登場するのが40周年です。30周年の真珠、35周年の珊瑚と続いてきた流れが、40周年でついに「宝石の王」とも呼ばれるルビーへと達します。
ルビーが選ばれた理由はその性質にもあります。
ダイヤモンドに次ぐ硬度9を持ち、傷つきにくく色あせない深紅の輝きは、40年という長い歳月を共に歩んできた夫婦の強さと情熱を象徴するにふさわしいものです。
また、古くからルビーは「持つ者を守る宝石」として王侯貴族に愛されてきた歴史があります。40年間互いを守り合ってきた夫婦への贈り物として、これ以上相応しい宝石はないと言えます。
ルビーの魅力や特性について知りたい方は、「ルビーの意味」に関する記事と「ルビーの色」に関する記事を参考にしてみてください。
モリスはミャンマーの採掘現場に直接赴き、産地と品質にこだわったルビーだけを取り扱っています。
40周年という特別な節目に、本物のルビーをお探しの方はぜひ一度店舗へお越しください。(本物のルビーの見学はこちら)
還暦・古希を迎える時期とルビー婚式の関係

結婚40周年を迎える夫婦の年齢は、おおよそ60代後半から70代前後にあたります。
そのため、還暦(60歳)や古希(70歳)といった長寿のお祝いとルビー婚式が近い時期に重なるケースは少なくありません。
ここでは、それぞれのお祝いの違いと重なった場合の考え方について解説します。
還暦・古希とルビー婚式はどう違うのか?
還暦や古希は「個人の年齢」を祝うお祝いです。一方、ルビー婚式は「夫婦の年月」を祝う記念日であり、祝う対象と意味がまったく異なります。
簡単に整理すると以下の表のとおりです。
| 名称 | 対象 | 意味 |
| 還暦 | 個人(60歳) | 60年で一周する暦が一巡し、新たな出発を祝う長寿の節目 |
| 古希 | 個人(70歳) | 「人生七十古来稀なり」に由来する長寿を祝う節目 |
| ルビー婚式 | 夫婦(結婚40周年) | 40年間の夫婦の歩みと、これからの絆を称える記念日 |
個人の長寿を祝う還暦・古希と、二人の歩みを祝うルビー婚式は、お祝いの性質がそれぞれ異なります。どちらも大切な節目であり、どちらか一方を省略する必要はありません。
還暦のお祝いについて詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
二つのお祝いが重なったときの考え方
還暦や古希とルビー婚式が近い時期に重なった場合、まとめて祝うか別々に祝うかは、家族のスタイルや状況によって異なります。
一般的には、それぞれの意味を大切にして別々にお祝いすることが理想です。ただし、遠方に住む家族が集まれる機会が限られる場合は、同じ日にまとめて祝うことも十分に意義があります。
贈り物を選ぶ際は、「個人へのお祝い(還暦・古希)」と「夫婦へのお祝い(ルビー婚式)」の意味を分けて考えると選びやすくなります。
例えば、還暦のお祝いには「個人の好みに合わせた贈り物」、ルビー婚式には「ペアのジュエリーや夫婦で使えるもの」を選ぶとそれぞれの節目の意味が伝わりやすくなります。
古希のお祝いについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
ルビー婚式に関するよくある質問

ここでは、ルビー婚式についてよく寄せられる質問についてまとめました。プレゼント選びやお祝いの準備を進める前に、ぜひ参考にしてみてください。
- ルビー婚式のプレゼント予算は?
- ルビー婚式に贈る定番プレゼントは?
- ルビー婚式のお祝いは誰から誰へ贈るのが一般的?
- ルビー婚式の英語表記・読み方は?
- ルビー婚式に贈るメッセージの例を教えてほしい
- 銀婚式・金婚式との違いは?
- ルビー婚式の次は何婚式?
- ルビー婚式に本物のルビーは必須?
質問①:ルビー婚式のプレゼント予算は?
ルビー婚式のプレゼント予算は、贈る相手や関係性によって異なります。
子どもから両親へ贈る場合は、兄弟で費用を分担するケースも多く、一人あたり1万円〜3万円が目安です。夫婦間で贈り合う場合は3万円〜10万円程度、本物のルビーのジュエリーを選ぶ場合は10万円以上を検討する方も少なくありません。
大切なのは金額よりも「40年への感謝」を形にすることです。モリスでは、予算に合わせて様々な価格帯の非加熱ミャンマー産ルビーをご用意しています。
ルビー婚式のプレゼントを検討している方は、まずはお気軽にご相談ください。(相談はこちら)
質問②:ルビー婚式に贈る定番プレゼントは?
ルビー婚式の定番プレゼントは大きく3つに分かれます。
- ルビーをあしらった指輪・ネックレス・ピアスなどのジュエリー
- ペアのグラス・お椀・箸など日常で使えるお揃いのギフト
- 赤ワイン・赤いバラの花束・グルメギフトなど赤にちなんだ贈り物
中でも最も特別感が出るのは、やはりルビーのジュエリーです。40年という節目に相応しい品格があり、受け取った方の記憶に長く残ります。ルビー婚式という名前にちなんで本物のルビーを贈ることが、最も意味のある選択といえます。
ルビーのプレゼント選びについて知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
質問③:ルビー婚式のお祝いは誰から誰へ贈るのが一般的?
最も多いのは、子どもや親戚から両親へ贈るケースです。
兄弟姉妹で費用を分担してひとつの贈り物にまとめたり、それぞれが別々に用意したりと、家庭によってスタイルはさまざまです。夫婦間でお互いに贈り合うケースや、親しい友人・知人同士でお祝いするケースも増えています。
「誰から誰へ」という決まりはありません。40年の節目を一緒に喜び合える人と、心を込めてお祝いすることが何より大切です。
質問④:ルビー婚式の英語表記・読み方は?
ルビー婚式は、英語では「Ruby Anniversary」または「Ruby Wedding Anniversary」と表記され、世界共通の呼び名として使われています。
欧米ではカードやプレゼントに「Happy Ruby Anniversary」と添える習慣があり、日本でも近年この表現が広く知られるようになりました。
海外在住の家族や友人へ伝える際は「Ruby Anniversary(40th Wedding Anniversary)」と書き添えると伝わりやすいです。
質問⑤:ルビー婚式に贈るメッセージの例を教えてほしい
ルビー婚式に添えるメッセージは、シンプルな言葉でも十分に気持ちが伝わります。以下にシーン別の文例を紹介します。
| 子どもから両親へ贈る場合 | 結婚40周年、ルビー婚式おめでとうございます。40年間、いつも仲良く支え合う姿を見せてくれてありがとう。これからもお二人らしく、元気で過ごしてください。 |
| 夫婦間で贈り合う場合 | 40年間、一緒にいてくれてありがとう。これからもあなたと歩んでいけることが、私の一番の幸せです。 |
| 友人・知人から贈る場合 | ルビー婚式、おめでとうございます。40年という長い年月を共に歩んでこられたお二人に、心からの敬意と祝福を込めて。 |
メッセージはあくまで「気持ちを伝えるもの」です。上手に書こうとするより、素直な言葉を添えることが一番喜ばれます。
質問⑥:銀婚式・金婚式との違いは?
銀婚式は結婚25周年、金婚式は結婚50周年を祝う記念日です。ルビー婚式(40周年)はその中間に位置します。
三つの違いを簡単に整理すると以下のとおりです。
| 婚式名 | 周年 | 象徴・特徴 |
| 銀婚式 | 25周年 | 銀のように輝き続ける夫婦の歴史。宝石婚式への折り返し点 |
| ルビー婚式 | 40周年 | 情熱と深い愛情の象徴。婚式で初めて宝石が登場する節目 |
| 金婚式 | 50周年 | 黄金のような不変の価値。夫婦の絆の集大成とされる大節目 |
三つの中でルビー婚式が特別なのは、婚式の歴史の中で「宝石」が初めて登場する節目であるという点です。
30周年の真珠・35周年の珊瑚と続いてきた流れが、40周年でついにルビーへと到達します。
質問⑦:ルビー婚式の次は何婚式?
ルビー婚式(40周年)の次は、45周年の「サファイア婚式」です。
サファイアは深く澄んだ青色が特徴の宝石で、成熟した夫婦の落ち着きと深みを象徴します。その後、50周年の金婚式、55周年のエメラルド婚式、60周年のダイヤモンド婚式へと続きます。
ルビー婚式を迎えた夫婦にとって、次の節目であるサファイア婚式・金婚式を意識することが、これからの夫婦生活への新たな励みにもなります。
質問⑧:ルビー婚式に本物のルビーは必須?
必須ではありませんが、40年という節目の重みを考えると、本物のルビーを選ぶことには大きな意味があります。
赤い花束やペアグッズ、食事のお祝いでも気持ちは十分伝わります。ただ、「ルビー婚式」という名前が示すとおり、この節目には本物のルビーが最も相応しい贈り物です。
特に非加熱の天然ルビーは、人工的な処理を加えていない自然の輝きをそのまま宿しており、一生の記念品として申し分ない品質を持っています。
予算や相手の好みに合わせて選ぶことが大切ですが、迷ったときはルビー専門店に相談することをおすすめします。
モリスでは、「大切な方へ贈る宝石はどのように選べば良いのか?」「ルビー婚式の贈り物は何が良いか?」という相談を随時受け付けております。
プレゼントや贈り物は、「贈る相手とシーン」「どんな気持ちや意味を伝えたいのか」によって変わります。
「どんな宝石を選べば良いか分からない」「贈る相手に合った宝石を一緒に考えてほしい」という方は、ぜひ一度モリスの銀座・京都三条の店舗にてお気軽にご相談ください。(相談はこちら)


